副業

【副業禁止の会社で副業できる抜け道】この3つのポイントさえ押さえれば問題なし!

 

こんにちは、元公務員のこうです。

副業禁止の会社で副業していた私が、バレない抜け道を解説します。

こう

 

  • 副業して収入を上げたいけど、副業禁止の会社に勤めている。
  • 副業禁止の会社で副業する抜け道はある?
  • 副業禁止の会社でもできるバレない副業を知りたい。

このような悩みを解決します。

 

本記事では以下を解説しています。

  • バレずに副業できる抜け道は存在する?
  • 絶対に抑えるべき抜け道的な対策
  • 副業禁止の会社でもバレずにできる副業3選
  • 副業禁止でも安全に行える副業にならない仕事3選
運営者情報

 

公務員は副業禁止ですが、私は収入を上げる為に副業して月50万円程稼いでいました。
こう

 

平成30年にモデル就業規則が見直され、副業禁止が緩和されました。

 

しかし、未だに半数近くの会社が副業を禁止しています。

 

ただ、副業禁止の会社でも副業する抜け道は存在します。

 

実際に私も公務員で副業している時は、この抜け道を利用していました。
こう

 

本記事では副業禁止の会社に副業がバレる原因や抜け道的な対策を紹介!

 

また、副業禁止の会社でもできる副業も紹介します。

 

副業禁止の会社で副業をする抜け道さえ知っておけば、会社にバレる確率はぐっと下がりますよ。
こう

 

約5分で読める内容となっていますので、最後までぜひご覧ください(o_ _)o

 

副業禁止の会社でバレずに副業できる抜け道は存在する?

 

副業禁止の会社でも副業出来る抜け道は存在します。

 

なぜなら、会社の権限のみで従業員の副業を禁止することはできないからです。

 

副業に関する法律では以下のように記されています。

日本国憲法(昭和21年憲法)第22条第1項において

「何人も、公共の福祉に反しない限り、居住、移転及び職業選択の自由を有する。」と規定されており、これは、職業選択の自由を保障しているものである。

引用元:憲法22条に規定する職業選択の自由について

 

つまり、「本業に支障のない範囲であれば、誰でも副業に取り組んでも良い」という事です。

 

その為、法律で副業が禁止されていない以上、会社に副業を禁止する強制力はないという事になります。

 

ただ、公務員の場合は「公務員法」という法律で副業は禁止されています。
こう

 

会社が副業禁止にする主な理由とは?

 

副業禁止の会社は以下のような理由で副業を禁止しています。

 

会社が副業を禁止している主な理由

  • 本業の仕事に専念してもらいたいという気持ち
  • 副業によって体調管理や時間管理が行えず、本業に支障を来してしまう可能性がある為
  • 機密情報が流出する可能性がある為
  • 競合他社への情報漏洩の可能性

 

実際に以下のようなデータも出ています。

 

 

やはり、会社にとっては本業に集中してもらいたいという気持ちがあるという事ですね。
こう

 

副業禁止の会社に副業がバレたらどうなる?

 

もし副業がバレてしまった場合は最悪、懲戒免職になる可能性があります。

 

  • 副業が業務に支障を来たしていない場合は「訓戒・戒告」
  • 口頭注意や書面上での始末書など
  • 業務上のミスなど多少業務に支障を来たす場合は「減給・出勤停止」
  • 一時的に給料の減額や自宅待機となる
  • 注意されたにも関わらず、副業を辞めない場合は「合意退職」
  • 退職を同意したものとみなされる
  • 業務上の重大なミスや機密情報漏洩の場合は「懲戒免職」
  • 強制的に解雇させられる

 

実際、以下のように副業を行ったことで以下のような判例があります。

 

十和田運輸事件

貨物運送業者が運送ドライバー2名の副業アルバイトを理由に従業員を解雇したケースです。
本件では、運送ドライバーは、勤務先の会社の顧客(運送先)の小売店の要望を受けて、運送先において不要となった家電製品の払い下げを受け、これをリサイクルショップに販売して収入を得るという副業を行っていました。

 

裁判所は、以下の点を指摘して不当解雇であると判断し、会社に対して、解雇した2名について合計約1500万円の支払をしたうえでこの従業員を復職させることを命じました。

  • 従業員が副業として行っていたのは、年に1、2回程度にすぎないこと
  • 副業により勤務先の業務に具体的な支障が生じたことはなかったこと

引用元:企業法務の法律相談サービス

 

ちなみに、副業がバレた後の影響に関する調査では以下のようになっています。

 

出典元:PRTIMES

 

このように副業が仮にバレても、影響的には殆ど無いことが多いです。
こう

 

副業が会社にバレる3つの原因

 

副業が会社にバレるのは以下のような原因があります。

 

出典元:PR TIMES

 

このように人に見られるような副業は注意が必要です。
こう

 

副業禁止の会社でバレずに副業しようと考えている方は、ぜひご参考下さい!

 

  1. 副業しているところを会社の人に見られてしまう
  2. 自分で副業していることを誰かに話してしまう
  3. 住民税の金額でバレてしまう

1. 副業しているところを会社の人に見られてしまう

 

副業が会社にバレる原因として1番多いのが、副業を会社の人に見られてしまうという事です。

 

どうしても屋外に出る必要があるアルバイトなどの副業では、会社の人に見られるリスクがあります。

 

自分の知らないところで噂話が広まって、役職者の耳に入ることも考えられます。

 

副業を見られた会社の人によっては直接上司にチクられてしまう事も…
こう

 

その為、もし今が副業を決めている段階であれば、なるべく屋内で行える副業を選びましょう。

 

詳細は「副業禁止の会社でもバレずにできる副業3選」をご確認ください。

 

2. 自分で副業していることを誰かに話してしまう

 

副業が会社にバレる原因で2番目に多いのが自分でうっかり話してしまうことです。

 

副業で稼げるようになると、どうしても誰かに話をしたくなるのが人間の性。

 

私自身も公務員として働いている時、うっかり友人に副業の事を話してしまって少し噂になってしまったことがあります。

 

恋とお金の話は広まりやすいので注意!
こう

 

その為、どんなに副業が上手くいっている場合でも、嬉しさは心にとどめておきましょう。

 

3. 住民税の金額でバレてしまう

 

本業の住民税は本業の給料から天引きされるのが当たり前ですよね?

 

ただ、副業を行っている場合、何の対策も行っていないと住民税は本業の給料から天引きされてしまいます。

 

つまり、給与明細に本業と副業分の住民税が合算されて表示されてしまいます。

 

また、役所から送付される「住民税決定通知書」でも会社にバレる可能性があります。
こう

 

このように副業がバレない対策を行っていなければ、住民税で会社に副業がバレてしまいます。

 

この対策については次項で解説しています。

 

バレずに副業する上で絶対に抑えるべき抜け道的な対策

 

ここからはバレずに副業する上で抑えるべき抜け道的な対策について紹介していきます。

 

ここで紹介している対策を行うことで会社にバレる確率は大幅に下がりますよ!

 

ちなみに、「自分から副業の話をしない」は大前提の話になるので、以下では省略しています。

 

  1. 副業分の税金は自分で納めるように設定
  2. なるべくパソコンやスマホのみで行える副業を選ぶ
  3. 自宅以外での副業はしない

1. 副業分の税金は自分で納めるように設定

 

副業が会社にバレない為には税金の納付方法を変更する必要があります。

 

それは副業分の税金を自分で納めることです。

 

方法としては確定申告時に「普通徴収」に変更するだけ。

副業分の確定申告時、税金の納付方法を決める際に「自分で納付」を選択

 

上記を行っておけば、住民税決定通知者は会社ではなく、自宅に送られてきます。

 

その為、会社に副業がバレるリスクを下げることが出来ます。

 

ただ、ごく稀に市役所のミスで普通徴収を選択しても特別徴収になっていることがあるので注意が必要です。
こう

 

どうしても不安になる場合は、確定申告後に電話で再度確認するといいでしょう。

 

2. なるべくパソコンやスマホのみで行える副業を選ぶ

 

外出を伴う仕事や接客する必要のある副業は会社にバレやすくなります。

 

その為、可能な限りパソコンやスマホのみで行えるような副業がおすすめ!

 

代表例としてはブログ運営やWEBライター、データ入力などがあります。

 

これらの副業は自宅内でPCやスマホのみで行えるので、バレにくくなります!
こう

 

会社にバレにくいおすすめ副業は「副業禁止の会社でもバレずにできる副業3選」で紹介しています。

 

3. 自宅以外での副業はしない

 

副業を探しているのであれば、自宅内で行える副業を選択すべきです。

 

また、副業は極力自宅以外の場所で行わないようにしましょう。

 

どこで会社の人が見ているか分かりません。
こう

 

中にはカフェなどで作業を行う人もいますが、バレる確率を上げるだけなので、絶対にやめましょう。

 

「給料安いくせに副業禁止の解決策5つ」ではより詳しく副業禁止の会社で副業する際の対策を紹介しています。

 

副業禁止の会社でもバレずにできる副業3選!

 

ここからは副業禁止の会社でもできるおすすめの副業を3つ紹介していきます。

 

紹介している副業は全て自宅内でパソコンのみで行えるので、会社の人にバレるリスクが低いです。

 

  1. ブログ運営
  2. セルフバック
  3. WEBライター

1. ブログ運営

 

ブログ運営の特徴

  • スマホ・PCで行えるので時間や場所に縛られない
  • 軌道に乗れば半自動的に月に数十万円~数百万円ほど稼げる可能性あり
  • 安い初期費用で始められる
  • 稼げるまでに時間と労力がかかる

 

ブログ運営は会社にバレずに行えるおすすめ副業No1です。

 

なぜなら、軌道に乗れば半自動的に月数十万円程度は稼ぐことが可能です。

 

また、初期費用はレンタルサーバー費が約1万円/年で始められます。

 

初期費用が非常に安いので、例え失敗しても小さい損失で済みます。
こう

 

ちなみに、ブログを始める場合は以下のようなレンタルサーバーがおすすめです。

 

安い初期費用で始められて、月収数十万円も目指せる夢のような副業です!
こう

 

「一般人のブログ収入の平均は?」では一般的なブロガーはどの程度の収入があるかを紹介しています。

 

ただ、ブログ運営で成果を出すにはそれなりに時間と労力は必要です。

 

副業をブログで始める方法は「【副業ブログの始め方】超絶丁寧に最短で稼げる具体的手法」で詳しく解説しています。

【副業ブログの始め方】超絶丁寧に最短で稼げる具体的手法を解説!

続きを見る

 

2. セルフバック

 

セルフバックの特徴

  • PCのみで行えるので時間や場所に縛られない
  • 確実に稼ぐことが出来る
  • 長期間稼ぎ続けることはできない

 

今すぐに月5~10万円稼ぎたいのであればセルフバックが非常におすすめ!

 

なぜなら、利用するだけで確実にお金を稼ぐことが出来るからです。

 

セルフバックでは以下のような案件をこなすだけで、1日5~10万円程度は確実に稼ぐことが出来ます。

  • FX証券口座開設
  • クレジットカード申し込み
  • 保険の相談申し込み
  • 車買取の見積もり相談

 

契約や登録をするだけで1件数万円稼げるのは大きいです。
こう

 

ちなみに、セルフバックで得たお金はブログ運営など、副業の初期費用に回すのがおすすめです。

 

セルフバックを利用する為には以下のASPに登録する必要があります。

 

3. WEBライター

 

WEBライターの特徴

  • PCのみで行えるので時間や場所に縛られない
  • 案件をこなす分だけ稼ぐことができる
  • 文章を書くのが好きな方におすすめ!

 

最後にお勧めする副業はWEBライターです。

 

WEBライターは案件をこなす分だけ収入を増やすことが可能です。

 

その為、文章を書くことが好きな人に非常におすすめの副業となります。

 

WEBライターになったばかりの段階では1文字=0.5円程度ですが、実績を積むことで1文字=1~5円程度まで上げることが可能!

 

文字単価が大きくなればなるほど、1案件当たりの収入は大きくなっていきます。

 

実際に私も以前、WEBライターで月10万円ほど稼いでいたこともあります。
こう

 

ここでは会社にバレない副業を3つ紹介しました。

 

上記以外にも会社にバレない副業を知りたい方は以下の記事をご参考下さい。

【バレない副業ランキング14選】女性・男性別に人気の副業を紹介!

続きを見る

 

副業禁止でも安全に行える副業にならない仕事3選!

 

ここからは副業禁止の会社でも許可されている副業について紹介していきます。

 

以下は基本的にはどんな会社でも容認されているので、堂々と取り組むことが出来ます。

 

  1. 株やFXなどの資産運用
  2. ポイントサイト
  3. 不動産賃貸

1. 株やFXなどの資産運用

 

株やFXなどの資産運用に関する副業はどんな会社でも取り組むことができます。

 

その為、本業収入を資産運用に回すことで効率的に収入を増やすことが可能。

 

ただ、本業中に取引を行ってバレた場合、何らかの処分が下される可能性もあります。
こう

 

必ず、株やFXを行う際は自宅のみで行うようにしましょう

 

ちなみに私も、本業収入の一部と副業収入は資産運用に回しています。

 

資産運用は若いうちに始めた方が将来的な資金は増えやすくなりますよ。

 

資産運用で貯金力を高める方法は以下の記事をご参考下さい。

定額貯金ではなく積立投資が貯金効率を最大化させるカギ!

続きを見る

 

2. ポイントサイト

 

ポイントサイトでのポイ活も会社にバレても大丈夫な副業です。

 

ポイ活とは?

ポイントサイトやクレジットカードなどでポイントを貯めることでお金として使うこと。

 

ポイ活には以下のようなサイトがおすすめです。

 

  • ビッコレ:誰でもビットコインを貯められるポイントサイト
  • ハピタス:高還元率ポイントサイト

 

また、生活費を全て楽天クレジットカードにするだけで、多くの楽天ポイントがもらえますよ!
こう

 

私は生活費を全て楽天クレジットカード支払いにしているので、年間10万円近くの楽天ポイントが貯まります。

 

3. 不動産賃貸

 

不動産賃貸も堂々と行うことができます。

 

例えバレたとしても、「実家の関係でどうしても行わなければならない」旨を伝える事で容認して貰える可能性が高いです。

 

会社の権限で実家の内情まで管理はできないですからね。
こう

 

ただ、バレると何かしら業務に影響がある場合は、可能な限りバレないようにしましょう。

 

もし副業禁止の会社に副業がバレると懲戒処分される?

 

副業が会社に及ぼす影響にもよりますが、最悪の場合は懲戒免職されます。

 

ただ、以下のような項目に該当しない副業や行為でなければ、懲戒免職にはなりません。

  • 本業に多大な支障を来たす副業
  • 犯罪行為に加担するような副業
  • ライバル会社に情報を横流しにする行為

 

ここまでの事を行うと、懲戒免職だけでなく、逮捕される可能性もあるので絶対にしないようにしましょう。

 

ちなみに、法律では以下のように定められています。

 

日本国憲法(昭和21年憲法)第22条第1項において

「何人も、公共の福祉に反しない限り、居住、移転及び職業選択の自由を有する。」と規定されており、これは、職業選択の自由を保障しているものである。

引用元:憲法22条に規定する職業選択の自由について

 

 

つまり、労働者は会社に影響を与えないのであれば副業しても良いという事です。

 

本業に影響を及ぼしていないにも関わらず、懲戒免職された場合は裁判で無効になる場合があります。

 

実際、以下のように一度懲戒免職になって無効になった判例もあります。

運送会社で家電製品を小売店に配送する業務に従事していました。しかし運送先の小売店から家電製品を引き取ってリサイクルショップに持込み代価を受けていたことが発覚し、懲戒解雇となりました。

しかし、副業に関する部分につき、裁判所は次のように判断し、解雇を無効としました。

  • 原告の副業は2回程度にすぎない。
  • 原告の行為によって会社の業務に具体的な支障はなかった。
  • 原告は会社が許可、あるいは黙認しているとの認識を有していた。
  • 原告が職務専念義務に違反し、あるいは、会社との間の信頼関係を破壊したとまではいえない。

引用元:nomad journal

 

このように会社に影響を及ぼしていない場合には懲戒免職が無効になる場合もあります。
こう

 

マイナンバーカードで副業が会社にバレる可能性はある?

 

マイナンバーカードで副業がバレることは絶対にありません。

 

マイナンバーカードの役割は以下の通りです。

  • 特定の個人を識別する際に効率化を図る
  • 個人情報の一元管理

 

その為、マイナンバーカードによって個人の収入や税金などが分かるという事はまずあり得ません。

 

個人の収入がマイナンバーのみで国に知られるようになったら嫌ですよね。
こう

 

副業収入を手渡しで貰うと会社にバレない?

 

副業収入が例え手渡してあっても、会社にバレる時はバレます。

 

なぜなら、副業先はお金を払う方法関係なく、「給与支払報告書」を役所に提出する必要がある為です。

 

副業収入が手渡しであってもバレる流れは以下の通りです。

  • 副業先が「給与支払報告書」を役所に提出
  • これを元に「住民税決定通知書」が会社に送られる
  • 会社の収入に対する住民税以上の額が記載されている事でバレてしまう

 

以前は手渡しにすることで会社にバレていないようだったのですが、現在は確実にバレます。
こう

 

副業禁止の会社で副業が許可される意外な方法!

 

「会社に黙ってコソコソ副業するのは嫌だ」という方も中にはいるかと思います。

 

そのような方は思い切って、会社に「副業したい」という旨を正直に伝えてみましょう。

 

こんなことを言うと、「却下されるに決まっている」と思う方が多いかもしれません。
こう

 

ただ、先程も解説しましたが法律上、副業は禁止されていない為、以下のような理由が無ければ会社は副業を禁止できません。

  • 会社に支障を来たしている
  • 会社の利益や信用低下に繋がる
  • 会社の機密情報を漏洩している

 

このような理由が無ければ、会社は従業員の副業を禁止することは法律で認められていません。
こう

 

要するに、この3点に該当しないという旨を会社に伝える事で副業を容認して貰える可能性があります。

 

また、副業によってスキルアップや会社への貢献なども行えるという事もアピールできれば、さらに容認してもらいやすくなります。

 

あくまで一つの提案という形で相談してみるのが良いかと思います。
こう

 

副業禁止の会社でも抜け道を活かし、生活を豊かにしよう。

 

副業禁止の会社でも副業出来る抜け道はあります。

 

本記事で紹介したような抜け道的な対策を活かして副業すると、会社にバレる可能性はぐっと下がりますよ!

 

副業禁止の会社で副業できる抜け道的な対策

  1. 副業分の税金は自分で納めるように設定
  2. なるべくパソコンやスマホのみで行える副業を選ぶ
  3. 自宅以外での副業はしない

 

あと、副業でどんなに上手くいっていても絶対他言しないようにすることが大切!
こう

 

抜け道を活かして副業すると、将来的な生活が豊かになりますよ!

 

この記事が副業への一歩になれば幸いです。

 

最後までお読み頂き、ありがとうございました!

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