こんな悩みを解決します
「bitFlyerの口座開設では何が必要?」
「bitFlyerでの口座開設の流れを知りたい。」
「他の口座よりbitFlyerがおすすめな理由は?」
私は今までにメジャーからマイナーまで数多くの仮想通貨口座を利用してきました。
その中でも一番お勧めなのは「bitFlyer」と断言できます。
実際、bitFlyerは最も多くのユーザーに利用されている仮想通貨口座となります。
本記事ではbitFlyerの口座開設方法を詳しく紹介していきます。
bitFlyer(ビットフライヤー)口座開設に必要なもの3つ
まずはbitFlyer(ビットフライヤー)の口座開設で必要なものを紹介していきます。
- 本人確認書類
- メールアドレス
- 銀行口座
本人確認書類
bitFlyerの口座開設には、本人確認書類が必ず必要となります。
提出可能な本人確認書類は、主に次の通りです。
- マイナンバーカード
- 運転免許証
- パスポート
- 在留カード
必要となるのは、上記のような顔写真付きの本人確認書類のいずれか1つです。
万が一本人確認書類がないという場合は、この機会に作成するようにしてくださいね。
引っ越しした後すぐなどは、本人確認に記載されている住所と現住所が異なることもある為、補助書類を提出すれば手続きは可能ですが、少し手間がかかってしまいます。
メールアドレス
口座開設時は、メールアドレスも準備しておく必要があります。
おすすめはGmailやYahoo!メールのなどのフリーメールアドレスを使うことです。
持っているスマホのキャリアメールアドレスでも登録は可能。
また、フリーアドレスは作成しておくと何かとあらゆる場面で役に立ちます。
まだ無いという方はぜひこの機会に作成してみてくださいね。
銀行口座
bitFlyerの口座開設には、日本円の入出金を行うための銀行口座も別に必要となります。
家族名義の口座は使えないので注意が必要です。
現時点でないという場合は、手続き前に自分用の銀行口座を開設しておきましょう。
また、銀行口座の開設は、以下2つの銀行のどちらかで作成するのがおすすめです。
- 三井住友銀行
- 住信SBIネット銀行
記事後半では銀行口座を利用しない入金方法もご紹介しますが、手数料が発生します。
よりお得にbitFlyerを利用したい方は、ぜひこの機会に銀行口座開設を検討してみてください。
bitFlyerに伝えた登録内容と、銀行口座情報に特に問題なければ、最短で当日に口座が開設できますよ!
bitFlyer(ビットフライヤー)の口座開設7ステップ
ここからはbitFlyer(ビットフライヤー)で実際に口座開設する方法を紹介していきます。
7つのステップのみで完了するので、必要なものが用意できていれば約10分程度で完了しますよ!
- メールアドレスを新規登録
- パスワードの設定
- 利用規約を読み、同意する
- 二段階認証の設定
- 本人様情報の入力
- 本人確認書類の提出(クイック or 対面)
- 重要事項(取引目的)の確認
1. メールアドレスを新規登録
口座開設に必要なものを準備したら、早速口座開設を行っていきます。
まず、bitFlyer公式サイトを開いてメールアドレスを入力後に「登録」に進みます。
メール送信が完了すると、入力したアドレスにbitFlyerから「アカウント登録確認メール」が届きます。
(bitFlyerからメールが届いたら、画面中央にキーワードとURLが表示されているはずです)
※まれに「メールを送ったのに届かない…」ということがある為、その際は以下の2点を確認しましょう。
- 入力したメールアドレスに間違いはないか?
- 迷惑メールのフォルダに入っていないか?
ここからは、以下の2つの方法アカウント作成へ進むことが出来ます。
- キーワードの入力
- URLのタップ
キーワードで進む場合はコピーしてbitFlyerの画面に張り付けると便利です。
キーワードの入力が面倒な方は、メールに記載されているURLをタップしてもOK!
どちらでも登録できるので、好きな方で進めてくださいね。
2.パスワードの設定
次に、パスワードを設定していきます。
bitFlyerのパスワード設定には、次のようなルールがあります。
- 9文字以上、100文字以内
- アルファベット小文字、大文字、数字、記号の最低2種類を組み合わせる
ここで設定したパスワードは、今後bitFlyerにログインする際に必要となる為、忘れないようにしましょう。
bitFlyerは他の取引所と比べても、bitFlyerはかなり安全性が高い取引所ですが、第三者にログイン情報が渡ってしまうとログインされてしまう可能性があります。
また、家族や友人から紹介され、招待コードがある場合は入力すると1,000円分のビットコインを貰うことが可能です。
もし紹介されていない場合でも以下のコードを入力すると、1,000円分のビットコインを貰うことが出来ますよ。
招待コード:mngccuje
ちなみに、bitFlyerでは取引に必要な「証拠金」としてビットコインを利用できます。
3.利用規約を読み、同意する
パスワードを設定すると利用規約画面に進むので、こちらも確認しましょう。
利用規約の主な項目は、以下の4点です。
- ご利用規約とプライバシーポリシーについて
- 仮想通貨取引におけるリスクについて
- 居住地について(移住者ではないかどうか)
- 仮想通貨の契約締結前書面の内容について
これらの内容をしっかり読み、理解、同意した後にチェックして「同意する」を選択しましょう。
各項目は、それぞれ青文字をクリックすることで内容を確認できるようになっています。
確認し終わったら「同意する」を選択して、次に進んでください。
4.二段階認証の設定
利用規約の同意が完了すると、二段階認証の設定画面に移ります。
二段階認証とは、認証作業を2回行うというものであり、よりセキュリティを強固にすることが可能です。
bitFlyerの二段階認証方法は、主に次の3つがあります。
- 認証アプリを使う
- 携帯電話のSMSで受け取る
- メールで受け取る
この中でbitFlyerがおすすめしているのは「①認証アプリ」と「②携帯電話のSMS」の2つです。
メールで受け取る方法もありますが、暗証番号が4桁必要となるのでお勧めしません。
ここからは、「①認証アプリ」「②携帯電話のSMS」の設定方法について解説していきます。
①認証アプリを使う
こちらを選択すると、画面が設定画面に切り替わります。
新たにアプリをインストールする必要がありますが安全性の高い認証方法なので、bitFlyerより推奨されています。
認証アプリとして使われている主なアプリは次の3つです。
- google authenticator
- cisco duo security
- Authy
設定完了後は、ログイン時にアプリに表示された数字を入力して認証を行う、という流れとなります。
②携帯電話のSMSで受け取る
こちらを選択した場合は、自分の携帯電話番号を入力して「次へ」に進んでください。
自分の携帯電話に「確認コード」が届くので、コードを入力して「認証する」で設定完了です。
認証アプリのインスト―ルが手間だという方は、この方法で手続きをしてみてください。
二段階認証を設定したら、bitFlyerの利用目的が次のように表示されます。
- ログイン時
- 外部アドレスの登録時
- 日本円の出金時
- 仮想通貨の外部送付時
この時「ログイン時」以外はすべてチェックが完了されている状態かと思います。
「ログイン時」に自分でチェックを入れて、二段階認証の設定を完了させましょう。
実際にbitFlyerを利用する時は、上記4つの状況の際に二段階認証を行うことになります。
5.本人様情報の入力
二段階認証の設定が終わると「ご本人様情報」という画面が表示されます。
ここで入力する項目は次の通りです。
- 名前
- 性別
- 生年月日
- 住所
- 電話番号
入力した各情報が表示されるので、間違いがないか確認してください。
特に問題がない場合は、「登録する」をクリックして次に進みましょう。
6.本人確認書類の提出(クイック or 対面)
続いて、本人確認書類を提出します。
提出方法は、次の2つあります。
- クイック本人確認
- 対面で本人確認
・クイック本人確認
スマホで簡単に本人確認手続きを行います。
対応書類は以下のいずれか1つです。
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- 在留カード
・対面で本人確認
佐川急便の配達員が自宅に行き、本人確認を行います。
手続き完了までに営業日2~3日はかかり、クイック本人確認よりも時間がかかります。
対応書類は以下のいずれか1つです。
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- パスポート
クイック本人確認は本人確認書類とスマホで顔を撮影し、提出すればすぐにできます。
クイック本人確認の流れは以下の通りです。
①カメラで提出する書類を撮影する
②顔写真を撮影する
①カメラで提出する書類を撮影する
必要な提出書類を撮影します。
まず、上記でご紹介したクイック本人確認の際に必要となる以下のいずれかをカメラで撮影します。
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- 在留カード
撮影すると、以下のような項目が表示されます。
- 光源が写り込んだり、白飛びしたりしていない
- 顔写真が鮮明であり、文字を正確に読み取ることができる
文字が良く読めない、顔写真がブレているといった場合は「再撮影」で撮り直してください。
本人確認書類は、「正面・斜め上」「裏面」の2タイプ撮影する必要があります。
画面に表示される指示通りに撮影していけばOKです。
ちなみに、本人確認書類が現住所と異なる場合は、補助として次の書類の原本が必要となります。
- 国税、地方税の納税証明書
- 社会保険、国民年金保険の領収書
- 公共料金の領収書(電気・ガス・水道のいずれか1つ)
引っ越しで住所が違うこともあるかと思いますので、必要な場合はこちらも合わせて提出するようにしましょう。
②顔写真を撮影する
続いて、顔写真を撮影していきます。
撮影時は、帽子やマスク、カラーコンタクトレンズなどは外し、なるべく顔がハッキリわかる明るい場所で撮影するのがベストです。
撮影後は、以下の項目が表示されるので、確認してチェックを入れて「OK」を選択しましょう。
- 帽子、マスク、カラーコンタクトレンズ等を外している
- 頭の頂点からあごのラインまでが収まり、鮮明に写っている
顔写真は「真正面」「首振り」の2タイプで撮影を行います。
撮影が完了したら「ご本人確認資料を提出する」をクリックして完了です。
やり方自体は簡単ですが、提出後に画像が不鮮明だと「再提出」になる恐れがあります。
そうならないためにも、撮影後のチェック項目はしっかり確認するようにしましょう。
7.重要事項(取引目的)の確認
最後に、重要事項の確認を行います。
重要事項の確認で入力する項目は次の通りです
- 年収や資産についての情報
- 取引目的
- 投資経験の有無
- 職業
これらはいくつかの選択肢から選ぶ形で入力できます。
年収や資産状況とありますが、仮に低くても登録できるので特に心配しなくても大丈夫です。
年収や資産はそれほど重視されませんが、bitFlyerを利用できる年齢はきちんと設定されています。
2022年10月20日現在、20歳以上の日本国籍を有している方であればbitFlyerの口座開設が可能です。
以上、すべての入力が完了したら、口座開設の手続きは終了です。
本人確認の完了メールか、ハガキが到着するのを待ちましょう。
長々と手順を詳しく書きましたが、bitFlyerの口座開設にかかる時間はトータルで大体10分ほどです。
bitFlyerの口座開設設定はサクサク進められるので、ぜひこの機会に登録してみてくださいね。
bitFlyer(ビットフライヤー)への入金方法
次にbitFlyer(ビットフライヤー)への入金方法を紹介していきます。
特にこだわりが手数料が無料の銀行振り込みがおすすめです。
- 銀行振込で入金
- インターネットバンキングで入金
- コンビニで入金
1.銀行振込で入金
銀行振込は、銀行からbitFlyerの口座へ振込を行う入金方法です。
入金できるのはbitFlyerと提携している以下の2つの銀行です。
- 三井住友銀行
- 住信SBIネット銀行
ちなみに住信SBIネット銀行へ振り込む時は「5桁の数字」「名前(カナ)」が必要となります。
5桁の数字はbitFlyerから指定されるので、振込時に入力するようにしましょう。
振込時に5桁の数字入力を忘れると入金が確認できなくなるので注意してくださいね。
銀行振込でbitFlyerに入金する時の手順は次の通りです。
- bitFlyerの公式サイトにログインする
- サイドバーから「入出金」→「銀行振込」の順にクリック
- 三井住友銀行か住信SBIネット銀行を選択
どちらの銀行も、基本的に最長翌営業日までに入金が反映されます。
近くに銀行がないと、入金に手間がかかってしまいますが、手数料無料なのは大きな魅力!
入金方法に迷った方は、ぜひ指定の銀行口座で入金してみてくださいね。
2.インターネットバンキングで入金
次にご紹介するのはインターネットバンキングから行うbitFlyerへの入金方法です。
対応しているインターネットバンキングは次の3つです。
- 住信SBIネット銀行
- イオン銀行
- その他の銀行のペイジーから入金
インターネットバンキングで入金する手順は次の通りです。
- bitFlyerの公式サイトにログインする
- サイドバーから「入出金」→「日本円」の順にクリック
- 「インターネットバンキングで入金」をクリック
- 入金可能な金融機関が表示されるので選択する
- 「決済申込確認」画面となり、入金手続きが行われる
ネットバンキングで入金するメリットは、手間なくすぐに入金できること。
自宅で手続きが可能なので、入金したいタイミングですぐに行うことができます。
「とにかく早く取引をスタートしたい!」という方にはおすすめの入金方法です。
メリットも多い入金方法ですが、以下のようなデメリットもあるため、利用する際は覚えておきましょう。
- 手数料が発生する
- 入金額と同程度の資産移転が7日間制限される
3.コンビニで入金
こちらの入金方法は、その名の通り最寄りのコンビニで入金を行うというもの。
コンビニで入金する手順は次の通りです。
- bitFlyerの公式サイトにログインする
- サイドバーから「入出金」→「日本円」の順にクリック
- 「コンビニから入金する」をクリック
- 入金に必要な「お客様番号」と「確認番号」が表示されるのでメモする
- 指定のコンビニで決済を行う
現在はコンビニの数も多く、自宅周辺にあって行きやすいという方も多いはず。
「とにかく気軽に、手早く手続きがしたい!」という方はこの入金方法がおすすめですよ!
ですが、コンビニ入金にも、以下のようなデメリットがあります。
- 手数料が発生
- 1回当たりの入金は30万円まで
bitFlyer(ビットフライヤー)を強くおすすめする5つの理由
最後にbitFlyer(ビットフライヤー)を強くおすすめする理由を紹介していきます。
以下の5項目を確認するとbitFlyerが一番利用されている理由が分かりますよ。
- セキュリティが強く、安心して取引可能
- 少額購入も可能
- 取引通貨数が非常に豊富
- 大手企業からの出資を多数受けている
- レバレッジ取引に対応
1. セキュリティが強く、安心して取引可能
仮想通貨の取引口座を開設する時に気になるのがセキュリティの問題です。
例えば過去には、仮想通貨の取引所では不正アクセス事件が度々発生し、仮想通貨が盗まれたことがありました。
今回ご紹介しているbitFlyerは、あらゆる取引所の中でもかなりセキュリティが優秀です。
セキュリティアプリサービスを提供している「Sqreen」が公表したランキングでも堂々1位を獲得しています。
このランキングは世界各国の140の取引所が対象となったものであり、その中でトップに君臨したbitFlyerはかなりセキュリティ万全です。
実際、2014年から2022年まで一度もハッキング被害がない為、「安心して仮想通貨の取引がしたい」と考えている方に非常におすすめです。
bitFlyerでは、具体的に次のようなセキュリティ対策を講じています。
- データ通信を暗号化している
- 不正アクセスを防ぐ防御態勢が優秀
- ネットワークから隔離されたコールドウォレットで仮想通貨を24時間しっかり管理
bitFlyerはユーザーに安心して利用してもらうために、あらゆるセキュリティ対策を講じています。
大切な仮想通貨を安全に管理するためにも、セキュリティ面が強いbitFlyerをぜひ利用してみてください。
2. 少額購入も可能
実は、bitFlyerは少額から仮想通貨を購入することができます。
他の取引所と比べても、bitFlyerは少額購入にも柔軟に対応しており、ビットコインの最低購入額は、なんとたったの「1円」です。
初めて仮想通貨を購入する方にとって、いきなり大金を使うのはリスクが高いものですが、bitFlyerなら少額から始められます。
また、bitFlyerの積立設定では積立をする銘柄を選択し、希望の頻度で積立することが可能。
具体的には、以下のような形で希望の頻度を選択できます。
- 毎日1回
- 毎週1回
- 毎月2回(1日と15日)
後は、積立金額を設定(1円~)すれば簡単に設定完了です。
設定や変更、解除方法も簡単なので、ぜひ自分に合った投資方法を選択してみてください。
3. 取引通貨数が非常に豊富
bitFlyerは取引できる通貨数が非常に豊富。
bitFlyerが扱っている主な仮想通貨は次の通りです。
- ビットコイン
- イーサリアム
- リップル
- ステラルーメン
- ポルカドット
- シンボル
- リスク
- モナ
- イーサリアムクラシック
- ビットコインキャッシュ
- メイカー など…
bitFlyerではメジャーなビットコインやイーサリアム以外にも、マイナーなリスクやモナなども扱っています。
イーサリアムはNFTが流行ったことで、現在も注目されている仮想通貨です。
bitFlyerは規模も大きく、今後新しい仮想通貨が登場した場合も取扱う可能性が高いでしょう。
注目されやすい最新の仮想通貨を購入したいなら、bitFlyerに口座開設しておくのがおすすめです!
4. 大手企業からの出資を多数受けている
bitFlyerは大手企業からの出資を多く受けている取引所でもあります。
出資している主な企業は次の通りです。
- 電通デジタルホールディングス
- リクルート
- 第一生命保険
- みずほキャピタル
- SMBCベンチャーキャピタル
- 三井住友海上キャピタル株式会社
- GMOペイメントゲートウェイ
現在、仮想通貨はあらゆる分野で注目を集めている為、仮想通貨市場が今後より拡大する可能性も大いに考えられます。
また、bitFlyerは2017年に正式にアメリカへ進出しており、今後はより世界的に広まる可能性もあるでしょう。
さらに、bitFlyerはセキュリティー面でかなり高い評価を得ており「安全性の高い管理体制」と「将来性の高さ」を評価しているとも言えます。
つまり、bitFlyerは資金面にも余裕があり、安定した運営を実現できているのです。
5. レバレッジ取引に対応
レバレッジ取引とは、少額の資金で大きな利益へと繋げる取引方法のこと。
bitFlyerは一般的な国内の取引所では珍しいレバレッジ取引にも対応しています。
そのため、bitFlyerを利用すればより多様な投資を行うことが可能です。
例えば、2倍のレバレッジを掛けていた場合、5万円の元手で10万円の取引を行うことが出来るという事です。
ハイリスク、ハイリターンな投資方法ですがタイミングが良ければかなり儲けることが可能。
ビットコインなどの仮想通貨が下落した時などは始めてみるチャンスだと言えます。
仮想通貨同士のレバレッジ取引もできるので、多様な投資を行うことが可能です。
bitFlyerで利用できるレバレッジ取引は、次の2種類です。
- 通常のレバレッジ取引
- 先物取引
通常のレバレッジ取引
通常のレバレッジ取引は最大2倍のレバレッジがかけられる取引方法。
通常通り証拠金を預けて、倍数分の予算を取引していきます。
先物取引
1週間先、1か月先という形で期限を設け、その期日の注文内容を先に決める取引方法です。
期日が訪れたらその内容通りに取引が行われます。
レバレッジ取引は、タイミングが合えば大きく稼げる投資方法ですが、その分リスクも大きいです。
レバレッジ取引に興味がある方は、まずは少額の現物取引から行うのがおすすめ!
レバレッジ取引に興味がある方は、投資にある程度慣れてからぜひチャレンジしてみてくださいね。
まとめ
今回はbitFlyer(ビットフライヤー)の口座開設方法やおすすめ理由を紹介しました。
何度も言いますが、bitFlyer(ビットフライヤー)は他の取引所よりもセキュリティ面・機能面共に優秀なので、非常におすすめです。
少し長くなったので、最後に本記事をまとめていきます。
【最短10分で完了】bitFlyer口座開設の7ステップ
- メールアドレスを新規登録
- パスワードの設定
- 利用規約を読み、同意する
- 二段階認証の設定
- 本人様情報の入力
- 本人確認書類の提出(クイック or 対面)
- 重要事項(取引目的)の確認
bitFlyerを強くおすすめする5つの理由
- セキュリティが強く、安心して取引可能
- 少額購入も可能
- 取引通貨数が非常に豊富
- 大手企業からの出資を多数受けている
- レバレッジ取引に対応
最後までお読み頂き、ありがとうございました!
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